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- 海外農業開発事業のあゆみ
緑資源機構(J-Green)の海外農業開発業務は、1982年に開始しました。開発途上国の持続可能な農業農村開発に資するため、以下の事業を展開してきています。
⇒パンフレット「緑ゆたかな未来のために」( PDF形式1.35MB)
- 自然的、人為的要因による砂漠化、土壌侵食等地球規模の環境問題に取り組む事業
砂漠化防止対策
1985年より西アフリカのサヘル地域を中心に砂漠化防止のための調査を行ってきました。現在は、ブルキナファソ国にて、砂漠化防止を推進する体制の整備のための実証調査を実施しています。また、2000年より中国新疆ウイグル自治区において、アジア地域の砂漠化防止のための実証調査を行っています。
土壌侵食防止対策
中南米地域の土壌保全対策のため、1999年からボリビア国で実証調査を実施しております。
環境保全型水資源開発
インドネシア、メキシコ国等において、環境に配慮した水資源開発手法の一つである地下ダムの技術的可能性等について調査を行っています。
- 現地の実情に即して適切に改良された技術と参加型手法が一体となった事業
農業農村開発基礎調査
プロジェクトの効果が直接農家に裨益できるよう計画・立案、実施及び管理までを参加型ですすめる総合農業農村開発プロジェクト(いわゆる海外村づくり協力)を、チリ国にて実施しています。また、村づくり協力の検討のための各種調査(エチオピア)や、黄砂発生の防止(中国等)や紛争後の復興支援(アフガニスタン)のための農業農村開発の検討に資する基礎調査を行っています。
- 海外農業開発事業評価委員会
効果的・効率的で透明性の高い事業の実施を図るため2001年度から、実施した海外農業開発事業について、評価委員会を設置して、外部評価を実施しております。
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