国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター Forest Research and Management Organization

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センター紹介

緑の行動規範

国立研究開発法人森林研究・整備機構森林整備センターの役職員は、国の公共事業に係る実施機関に勤務する者としての責務を十分に自覚し、一人ひとりが高い倫理意識と良識を持ち、水源林造成業務のプロとしての自覚をもって業務を遂行するとともに、自己研鑚に努め、仕事上のパートナー・業務の受益者のみならず、広く国民の理解と信頼を得ることが必要です。

「緑の行動規範」は、森林整備センターの役職員が、その行動を組織の使命達成に向けて方向付ける羅針盤です。森林整備センターの使命を象徴する「緑」にちなみ、「緑の行動規範」と名付け、組織としてのあるべき姿、目指すべき目標を共有し、常に行動指針に盛り込まれた価値基準に照らして判断し、行動することで、一人ひとりの力を結集して、国民の負託に応えてまいります。

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