2025年新卒入社/森林管理部 財務課 企画係
学生時代、自然環境の保全をテーマにしたゼミでフィールドワークを経験し、自然に関わりながら公共性の高い仕事に携わりたいと思い、当センターに入職しました。
現在は財務課の企画係で、契約情報の公表や旅費精算などの事務業務を担当しています。
入職当初は右も左もわからない状態でしたが、月1回のメンター面談で中堅職員の先輩に何でも相談できる体制があり、安心して仕事に取り組むことができました。職場の雰囲気は温かく、習熟度に応じて業務を任せてもらえるため、無理なく着実にステップアップできています。こうした環境の中で、自ら積極的に質問する姿勢を意識したことで、学生時代よりもコミュニケーション能力や主体性も向上しました。
事務職としてさまざまなサポート業務を経験する中で、事業全体の流れが見えるようになり、「国民生活に貢献している」という実感も芽生えてきました。利益ではなく公益のために働くことに、確かなやりがいを感じています。今後はさらに知識を深め、幅広く活躍できる職員になりたいと考えています。
2025年中途入社/森林管理部 労務課 給与第二係

前職ではパチンコホールの店員や生命保険の営業など、接客を中心とした仕事に約10年従事してきました。30代を迎え、今後のキャリアを見据える中で「自分が好きなことは何か」を見つめ直しました。そのときに浮かんだのが、地元・埼玉で親しんできた「自然」や「山」の存在。当センターなら自然を身近に感じながら働けるのではないかと考え、応募しました。また、全国転勤があることも新しい環境に身を置くのが好きな私にとって大きな魅力でした。
現在は給与計算を担当しています。事務職は未経験でしたが、接客で培ったコミュニケーション力は必ず活かせると考えていました。今は先輩に教わりながら、着実に業務を習得しています。
入職後は、生活リズムが大きく変わりました。カレンダー通りに休めるため、仕事とプライベートが両立しやすく、定常業務が中心で計画を立てやすい点も嬉しいですね。将来的には、色々な地域で多様な業務を経験してみたいと思っています。「森を守る組織の一員」という軸を胸に、さまざまな環境の中で成長していければと考えています。
2020年新卒入社/森林業務部 資源利用課 収穫係
大学時代、自転車でのキャンプツーリングを通じて日本の自然の豊かさに魅了され、「自然に近いところで働きたい」と考えて入職しました。北海道(東北北海道整備局)での造林係などを経て、現在は本部の収穫係として、業務計画の取りまとめや内部規程の整備に携わっています。
本部という立場になり、意識は大きく変わりました。各地の整備局や事務所から寄せられる相談に対応する中で、「本部が正確な知識を持っていなければ組織が回らない」という責任を感じるようになり、「自分事」の範囲が広がりました。今後も、組織として解決すべき課題に向き合い、現場の職員がよりやりがいを持って働ける仕組みづくりに貢献していきたいと考えています。
私が思う当センターの魅力は、事務作業だけでなく山への出張などがあり、バランスよく働けること。自然の中で心身をリフレッシュできる点は、大きなメリットです。現在の部署はデスクワークが中心ですが、休日には自然の中へドライブに出かけ、入職動機の一つである「自然との触れ合い」を大切にしています。
2024年新卒入社/関東整備局 水源林業務課 分収林契約係
専門学校でビジネスマナーや事務系ソフトについて学んでいた私は、林業の知識はまったくありませんでした。それでも「自然が好き」という想いから、未経験者も歓迎していた当センターに入職。当初は事業内容も十分に理解できていない状態でしたが、入職後は分収林契約係として長期契約の管理や更新を担当し、少しずつ成長を実感しています。
今は、登記や相続、森林法など、これまで縁のなかった専門知識を一つずつ自分のものにしていく過程にやりがいを感じています。私は読んだ内容をすぐに理解できるタイプではありません。そのため、わからないことは自分で調べ、一度目を通した書類にはマーカーやメモを残して、次に確認するときに理解しやすいよう工夫しています。
以前は苦手意識のあったコミュニケーションも、現場への出張や幅広い世代の職員との交流を通じ、今では前向きに捉えられるようになりました。学びへの意欲も高まり、入職1年目にeco検定を取得。さらに業務の幅を広げるため、現在は簿記の資格取得に向けて勉強に励んでいます。
2022年新卒入社/森林管理部 労務課 厚生係
大学では環境学を専攻し、当センターの公益性に惹かれて入職。学生時代、委員会の運営に携わっていた経験から、裏方で組織を支える事務職の道を選びました。
入職後の2年間は名古屋(中部整備局)で過ごし、事務職ながら現場へ同行する機会を多くいただきました。狭い山道を車で走るなど、現場の過酷さを肌で感じた経験は、今の私の原点となっています。現在は本部の厚生係として、全国の借上宿舎の管理や作業服の配付、健康相談室の斡旋などを担当していますが、常に現場で働く職員の方々の利便性を意識して、業務に取り組んでいます。
厚生係の立場から、当センターの魅力として手厚い「借上宿舎制度」があることを推したいですね。全国転勤に対応するための制度で、私自身も住環境に不安を感じることなく生活できています。全国転勤がある当センターにとって、どこに行っても安心して住める借上宿舎がある環境は、大きなポイントだと思います。今後も、全国どこでも職員が安心して働き、暮らせる環境づくりを進めていきたいと考えています。
2018年新卒入社/森林業務部 森林企画課 企画係

大学では造林学を専攻し、樹木の成長の仕組みといった理論に基づく山づくりを学びました。その知識は、入職後の業務でも大いに役に立っています。ただ、職場には専門外の出身でも現場で知識を吸収し、私以上に山に詳しい先輩や同僚が多くいます。そうした姿に刺激を受けながら、自分も学び続けています。
これまで造林係などの現場業務を経験してきましたが、その中で強く感じたのは、信頼関係を築くことの大切さです。経験の浅い私がベテランの方々と一緒に仕事をする中で、教わる姿勢を大切にすることで、少しずつ本音で相談し合える関係を築くことができました。この経験から、他部署との調整が中心である現在の企画係でも、相手からの依頼に誠実に向き合うことを心がけ、信頼を得られるよう努めています。
今、私の身近には、どんな課題にも落ち着いて答えを導く上司や先輩がいます。その豊富な経験から生まれる「引き出し」の多さにはいつも驚かされます。私も日々の業務を通じて経験を重ね、少しでもその背中に近づいていきたいと思っています。
2016年中途入社/関東整備局 水源林業務課 施業計画係

前職では食品や照明資材の営業に携わっていましたが、自分には向いていないと感じ、大学で学んだ林業の世界へ戻ることを決めました。専門性を活かし、より安定した環境で働きたいと考え、当センターに入職。現在は水源林の調査業務に関する発注準備や入札、その後の進捗管理などを担当しています。
スキルアップ支援が充実しており、直近では「林業技士」や「地域森林総合監理士」の資格を取得しました。特に「地域森林総合監理士」はセンター全体で取得を推奨しているため、受験費用の補助に加え面接対策まで行ってもらえたことは、大きな後押しになりました。
当センターで働く魅力は、経済的な安定と心の余裕を両立できる点です。安定した給与や賞与があるからこそ将来への不安なく仕事に集中できます。また、女性の働きやすさも大きな特長だと思います。私が入職した当時は発展途上でしたが、現在は制度や環境の整備が進み、子育てと両立しながら活躍できる土壌が整っています。ライフステージが変わっても安心して長くキャリアを築ける職場だと感じています。
2005年新卒入社/森林管理部 資金会計課 債権管理第一係

入職して20年以上が経ちました。1年目に仙台(東北北海道整備局)へ赴任した後、2年目から現在まで川崎本部に勤務しています。全国転勤のある職場なので、自分でも例外的なケースだと感じていますが、結婚を機に生活拠点を変えずに働きたいと希望し、組織の事情やタイミングも重なった結果、このようなキャリアになったのだと思います。
本部では現在の債権管理も含めて、人事やICT推進など計7つの係を経験しました。知識のない分野を任されることもありましたが、「すぐ近くの席に前任者や経験者がいる」という環境に何度も助けられました。わからないことは素直に聞き、メモを取る。そうした姿勢を徹底することで、事前の知識がなくても「なんとかなる」と前向きに業務に励むことができています。
特別な目標を掲げるよりも、どんな係になっても目の前のことに一生懸命向き合う。その積み重ねが、勤続20年以上の歩みにつながったのだと思います。与えられた役割に誠実に取り組むことが、長く自分らしく働き続けるための秘訣だと感じています。
