水源地域で公益的機能が発揮される森林を
育成しています
森林整備センターでは、洪水の緩和や水質の浄化に必要な森林の持つ水源涵 養機能を確保するため、ダムの上流域などの水源涵養上重要な奥地水源地域の民有保安林のう ち、土地所有者自身による森林整備が困難な箇所にお いて、公的なセーフティネットとして水源を涵養する ための森林を造成し整備する事業(水源林造成事業)を行っています。
組織名 | 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター |
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英文名 | Forest Research and Management Organization Forest Management Center |
所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66番地2 興和川崎西口ビル11階 Tel 044-543-2500(代表) |
設立 | 2008年(平成20年)4月1日 |
代表者 | 森林整備センター所長 関口 高士 |
職員数 | 352名 (令和5年4月1日現在) |
目的・業務 の概要 |
森林研究・整備機構ウェブサイト「目的・業務の概要」ご覧ください。 |
中長期計画 の概要 |
森林研究・整備機構ウェブサイト「中長期計画の概要」ご覧ください。 |
事業内容 | 特定中山間保全整備事業等完了した事業の債権債務管理業務 |
事業所 | 森林整備センター、整備局(6拠点)、水源林整備事務所(32拠点) 計39拠点 |
財務情報 | 「森林研究・整備機構:財務に関する情報」ページをご覧ください。 |