国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター Forest Research and Management Organization

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センター紹介

SDGsへの貢献

SDGsとは

2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。

このアジェンダに記載された2016年から2030年までの国際目標が「SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))」です。

持続可能な世界を実現するために、世界各国が合意した17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人として取り残さない(leaveno one behind)ことを誓っています。

(出典:外務省ホームページ(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html))

当センターが取り組む目標

森林整備センターは、森林の造成や整備を通じて、SDGsの達成に貢献してまいります。

6. 安全な水とトイレを世界中に すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な
管理を確保する。
具体的な取組内容はこちら
12. つくる責任つかう責任 持続可能な生産消費形態を確保する。
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13.気候変動に具体的な対策を 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を
講じる。
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15. 陸の豊かさも守ろう 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、
ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
具体的な取組内容はこちら

(出典:「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」(外務省仮訳)より)

当機構におけるSDGsへの取組については、機構ホームページ をご覧ください。
また、水源林造成事業の具体的取組については、水源林造成事業のページをご覧下さい。

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